コロナが流行してから、完全にオンライン授業に変わってしまいました。
まさか、こんな形で授業が行われるとは・・・
まぁ、私のことはどうでもいいのですが、オンライン中心の生活に切り替わった方も多くいらっしゃると思います。
今回はそんな方に向けた記事です!
そう! 新しいウェブカメラのレビュー!!
ウェブカメラを購入した理由

私がウェブカメラを購入した理由は、既存のノートPCの調子が悪いからです。
PCを起動した直後にフリーズしてしまうんですよねぇ・・・
既存のゲーミングモニターには、Webカメラは付いていないため、別で購入する必要がありました。
開封するよ!
それでは開封していきます。
外観はこんな感じ。

4000円の割にはチープさは感じにくいです。(さすが、ロジクール)
拡大するとこんな感じ。

裏側はこんな感じ。

モニターに付けるとこんな感じ。

かなり安定感があります。しかし、細すぎるモニターには付けることはできません。
ロジクール Webカメラ C615n
製品特徴
・オートフォーカス
・フルHD
・明るい画像
・ノイズリダクションマイク
・コンパクトに折り畳み
持ち運びも想定した設計になっているため、コンパクトに折り畳むことができます。

カメラは360°回転させることができます。(これは便利そう)

価格 | ¥4,000 |
---|---|
対応os | Windows® 7,8,10 以降 |
接続 | USBポート |
フォーカスタイプ | オートフォーカス |
視野 | 78° |
ケーブル長 | 0.95m |
驚きなのが価格の安さですよね。
ちなみにですが、これよりも安いのものが2000円。
高いものが1万円ほどで販売されていました。
使ってみての感想
画質・マイク共に普通
特別いいとも感じませんでしたし、悪いなとも感じませんでした。
まぁ、4000円のクオリティなので、そこまで期待はしていません。しかし、カメラの画質はノートPCよりも良くなったのは確実に言えます。
しかし、画質を気にする方は、1万円~3万円台でも売っているので、そちらの購入をオススメします。
マイクの性能は客観的に判断できないのですが、友人からは特に問題ないと言われています。
デメリット 短すぎるケーブル
この製品を使っていて唯一感じたデメリットは、ケーブルが短いことです。
先ほども述べましたが、ケーブルの長さはたったの0.95mしかありません。
つまり、PCとモニターの距離が少なくとも1m以内にないと使うことができません。

コードが短いと持ち運びは便利なんだけどなぁ・・・
でも、ウェブカメラを持ち運ぶことってあるか??