ゲーミングマウス

【レビュー】 ROCCAT Kain 100 AIMO 【コスパ最強のエントリーモデル】

 

クーマロ
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こんにちは、クーマロです。

今回は、ロキャットのゲーミングマウスである、ROCCAT Kain 100 AIMOのレビューを行います。

ロキャットのゲーミングマウスの中でも、一番シンプルでお手心価格なマウスなのですが、機能性・デザイン性ともに優れています。

 

そんなKain 100 AIMOを実際に購入したので、使ってみての感想を写真付きで紹介していきます!

開封

早速ですが、本体を開封していきます。

外箱はこんな感じです。

 

内容物一覧

・マウス本体

・ROCCATについての用紙

・説明書

 

真上から見た写真です。

定規から分かるように、縦の長さは12,4㎝です。

ゲーミングマウスとしては、大きすぎることもなく、小さすぎることもない標準サイズといった感じです。

左から見た写真です。

サイドにボタンが2つあります。

人によっては、親指があたるため、間違って押してしまうという意見もありましたが、私的には気になりませんでした。

右サイドには、ボタンはありません。

ちなみに、右側がやや膨らんでいるため、マウスが手にフィットしやすい設計になっています。完全な左右対称マウスでないため、「かぶせ持ち」と相性が良いですね。

製品スペック

具体的な製品のスペックは下記のとおりです。

・ハイブリッド耐摩耗コーティング

・ROCCAT独自のTitanクリック

・テクスチャー加工

重さ 89g
高さ 4.3㎝
6.5㎝
高さ 12.4㎝
ケーブル長 1.8m
センサー PixArt PMW3331
最大解像度 8500dpi
最大ポーリングレート 1000Hz
デザイン 右利き用
価格 4000~5000円 2020年8月

大まかにですが、スペックはこんな感じになります。

上位機種に比べるとやや重いのですが、89gとゲーミングマウスの中では標準サイズです。

重すぎると長時間使用してると疲れてくるし、軽すぎても扱いにかったりするので、万人受けする重さだと思います。

また、コスパの良さも魅力的ですよね。これだけのスペックがありながらも、4000円代で買えるゲーミングマウスはなかなかありません。

ゲーミングマウスの入門機として買うのもアリかなりと思います。

さらに、詳しいスペックについてはROCCAT公式サイトに書かれているので、見に行ってみると良いですよ。

使ってみての感想

良い点

・フィット感バツグンの握り心地

・ROCCAT Swarmを用いた多彩な設定

・サイドのテクスチャー加工

・マウスホイールのゴロゴロ感

・なんといってもコスパの良さ

悪い点

・ロゴが光らない

・センサー性能はイマイチ

※これはあくまで私個人の意見なので、参考程度に考えてださい。

クリック感

Kain 100 AIMOは、Titanクリックという、ROCCAT独自のスイッチが使用されているようです。

押し心地は「カチッ」とした、跳ね返りが強めな印象でした。また、適度な軽い力で押すことができるため、ゲーム用には最適です。

他のゲーミングマウスと比較しても、遜色ない快適なクリック感です。

良好なホールド感

マウスの形は、どちらかというと左右対称型です。しかし、右サイドがやや膨らんでいるため、手にしっかりフィットする握り心地です。

また、マウス自体の高さもあるため、より”かぶせ持ち”に向いているなと感じました。

かといって、”つまみ持ち”や””つかみ持ち”にもしやすいなといった印象でした。それも、完全な左右対称型じゃないのがポイントですね。

 

サイドのテクスチャーは、個人的には好きです。ザラザラとした感触でエルゴノミクス(人間工学)を考慮した設計になっています。

しかし、他のマウスから乗り換える方は、違和感を感じてしまうかもしれません。好き嫌いが分かれるところになります。

 

多機能アプリケーション「ROCCAT Swarm」

最後に「ROCCAT Swarm」と呼ばれる、ドライバ設定アプリについてです。

ざっとまとめると下記のことができます。

・DPI設定

・ポーリングレートの変更

・ボタンの割り当て

・イルミネーション設定  など

ドライバ設定アプリとしては、十分な機能ですね。

ROCCAT Swarmの使い方については、別の記事にまとめてあるので、こちらを参照ください。

センサー性能

ここからは、「Mouse Teaster」というアプリケーションを用いて、マウスのセンサー性能を調べてみます。

上位機種と比べて、センサーがダウングレードしたらしいのですが、どうなのでしょうか?

※画像はクリックにより拡大できます。

結果は画像の通りです。DPIが400、800、1200、ポーリングレートを1000Hzで検証してみました。

点々が線に沿っていれば良いのですが、所々ポインタ飛びがあるようです。やはり、センサー性能はあまり良いと言えるものではありませでした。

 

次は、ポーリングレートを500Hzに下げて検証してみました。

すると、ポインタ飛びすることなく、きれいにグラフが表示されました。

ROCCAT Kain 100 AIMOは、ポーリングレートが500Hzで使うのが良いのかもしれません。

しかし、使ってるPCのスペックにも依存するため、はっきりとは言えません。

まとめ

 

総合的に見ると、「余分な部分を削ぎ落したコスパ最強のマウス」といった感じです。

ロゴのLED照明が光らなかったり、センサー性能がグレードダウンさせることによって、費用をカットしたマウスです。

しかし、最低限ゲームをするには十分すぎるスペックの高さだと思います。ゲーミングマウスへのこだわりが薄い方や初めて買う方にはとてもオススメです。

ちなみに、上位機種は下記の2つになります。ROCCAT Kain 100 AIMOよりも、ややアップグレードされたモデルですが、価格も1000円ほど高くなっています。

 

これでKain 100 AIMOのレビューは、終わりです。

クーマロ
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。