ゲーミングPC

ゲーミングPCのメモリはどれくらい必要? 【 オバースペックに注意 】

 

こみや
こみや
こんにちは、イエーナです。

 

今回は、ゲーミングPCに使うメモリの解説をしていきます。

 

ゲーミングPCを選ぶ際に、”必ずぶち当たる壁”がメモリです。

 

・そもそもメモリって何?

・何GBがいいの?

・注意点とかあるの?

・自作する場合、おすすめのメモリってあるの?

という疑問を解決していきます。

 

難しい用語もでてきますが、かみ砕いて解説していきます。

 

初めてのゲーミングPCを買う、ゲーミングPCを変えるという方は、ぜひ参考にしてください。

 

こみや
こみや
この記事を読めば、メモリの問題は解決できるよ。

 

 

結論、ゲーミングPCには16GBがおすすめです。

 

ゲーミングPCのメモリを選ぶ際、

「メモリの容量はいくつがいいの~~?」

という問題にぶち当たります。

 

結論から言うと、16GBがおすすめです。

 

選択肢としては、

・8GB

・16GB

・32GB

の3つがあると思います。

 

ざっくり言うと、8GBだと微妙かもしれません。

逆に、32GBだと、オバースペックになってししまいます。

 

その点を踏まえて、おすすめは16GBになります。

 

「なぜ?」

という疑問は記事の中盤で解説します。

 

まずは、”メモリの役割”の解説です。

初心者向けに解説するので、知ってるよという方は読み飛ばしてください。

 

ゲーミングPCにおけるメモリの役割

 

「メモリを選ぶぞ~~!」

の前に”メモリとは何か?”を説明します。

 

メモリとは、記憶装置という意味です。PC上でのデータを記憶しておくんですね。

と言われても訳が分かりませんよね。

 

メモリはよく机にたとえられます。

 

メモリが小さいとこんな感じ。↓

机が小さければ、置けるゲーム機の量や大きさは限られてします。

 

 

メモリが大きいとこんな感じ。↓

机が大きければ、たくさんのゲーム機をおくことができますよね。

 

メモリが大きいと、ゲーム、動画編集、画像処理、音楽を流す、データのアップロードなどを同時に行うことができます。

 

つまり、メモリは「一度に起動させるソフトウェアの量を増やすもの」という意味です。

 

 

メモリが足りないとどうなるのか

 

メモリが足りないと、ゲームができない、動画編集ができないということになります。

ゲームがカクついたりするので、ストレスでしかありません。

 

ゲームが正常にできても、データのダウンロードする時間が余分にかかったりすることもあります。

 

ここで言えることは、「メモリは多いに越したことはない」です。

オバースペックにする必要はないのですが、メモリが足りないとストレスでしかないので注意が必要です。

 

「じゃあ、とにかく大きいメモリを使えばいいんだね!」

それは違います。

 

メモリが小さいとゲームに支障をきたすのですが、大きいからといって快適になるはけではありません。

つまり、オバースペックのものを買っても意味がないということです。

 

また、メモリ容量が大きければおおきいほど値段も高くなります。

 

8GBのメモリと32GBのメモリを比べると、やく5万円くらいの差になります。メモリ選びは慎重にね。。

 

こみや
こみや
メモリって奥が深いね。

 

ゲームをするならどれくらい必要なのか?

 

ここからが本題です。

「ゲームをするのに必要なメモリはいくつ?」

 

・8GB→最低限スペック(推奨はしない)

・16GB→一番おすすめ!

・32GB→ゲームのみではややオバースペック

こんな感じです。

 

8GB

 

結論から言うと、ゲーミングPCでメモリを8GBにするのは、あまりオススメしません。

 

それは、各ゲームの推奨メモリを見れば明らかです。

 

推奨メモリ
Apex Legends 8GB
PUBG 8GB
モンハンアイスボーン 8GB
Battlefield V 16GB

 

代表的なゲームタイトルを挙げさせていただきました。

 

エーペックス、PUBG、モンハンなどは、8GBあれば正常に動作します。

しかし、

「自分はPUBGしかやらないから8GBでいいや~~」

という考えはオススメしません。

 

なぜなら、BFVなどは16GBが推奨メモリだからです。

 

ほとんどの方が、色々なゲームをすると思います。最初は、8GBでもよかったのですが、後々16GB必要になることもあります。

 

メモリは、後から増設できるのですが、それなら初めから16GBにしておくのが良いかなと思います。

 

8GBでも動かないことはないのですが、メモリには少し余裕を持たせておくことがオススメです。

 

16GB

 

先ほど述べたのですが、ゲームをする方なら16GBがおすすめです。ほとんどの有名なタイトルのゲームは、16GBあれば問題なく動作します。

 

また、動画配信、録画、動画編集もある程度行うことができます。

ゲーム配信をしたいという方にもある程度十分なスペックかなと思います。

 

一般的なゲームプレイヤーなら16GBですね。

 

こみや
こみや
値段も少し上がるのですが、初期投資だと思うと良いですよ。

 

32GB

 

最後に32GBです。

結論から言うと、ここまでメモリを増設する必要はありません。

 

下記の方におすすめです。

32GBがオススメな方

・4Kでゲームがしたい

・画質を上げて配信したい

・他のソフトも複数立ち上げてやりたい

・予算も大丈夫

 

特別な理由がない限り、32GBにする必要はありません。

 

4K でゲームがしたい方は、16GBだと少し頼りないかなと思います。また、高画質で動画配信をしたいという方にオススメです。

また、4K の動画を編集したい方も32GBにすることが多いです。

 

でも、ゲーム目的ならここまで上げる必要はありません。

 

こみや
こみや
32GBだと値段もグッと上がるからね。

 

が、しかし!!

 

ゲーム配信をする上で高負荷のゲームをプレイするとき、16GBでも足りないことが稀にあります。

32GBは、オバーススペックといったのですが、そうでない場面も当然あります。

 

これに関しては、グラボの性能も関わってくるので一概には言えません。

 

使った時をイメージして決めよう

 

ここで、ゲーミングPCのメモリ選びに関する説明は、終わりです。

まとめると下記です。

・8GB→最低スペック(推奨はしない)

・16GB→一番おすすめ!(配信もいける)

・32GB→ゲームのみではややオバースペック

 

ゲーミングPCを買ったら、何に使うのかをイメージすると良いです。

ゲームをしたい、動画配信もしたい、編集もしたい、4Kで楽しみたい。。

 

これさえイメージできれば、メモリ選びで失敗することもなくなります。

 

ゲーム別 推奨メモリ

 

タイトル 推奨メモリ
Apex Legends 8GB
PUBG 8GB
COD WZ 8GB
レインボーシックスシージ 8GB
Battlefield V 16GB
モンハン アイスボーン 8GB
黒い砂漠 6GB
フォートナイト 8GB
マインクラフト 6GB
メタルギアソリッド V 8GB

 

自分のやりたいゲームはありましたか?

 

もしなかった場合、

グーグルで「ゲームタイトル 推奨スペック」と検索すれば全てでてきますよ。

 

 

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メモリを選ぶ上での注意点

 

ここからは、ややマニアックな話になります。

PCを自作したい方や、増設したい方に向けて書いていきます。

 

逆に、PC初心者さんは「そうなんだ~」程度で流し読みしてもらって構いません。

 

チャネルがある

 

ゲーミングPCのメモリには、チャネルというものがあります。

 

ゲーミングPCに使われるのは、「シングルチャネル」、「デュアルチャネル」、「トリプルチャネル」の3つがあります。

 

「なんだよそれ~~」

 

カンタンに説明するとこんな感じです。

シングルチャネル 16GB×1

デュアルチャネル 8GB×2

トリプルチャネル 4GB ×2+8GB×1

 

つまり、「メモリの分散化」です。

CPUやグラボとのデータ転送する道のりを分散してるということですね。

こうすることにより、データ転送にかかる時間を短縮することができます。

 

最近のゲーミングPCは、デュアルチャネルが増えてきていますね。また、シングルチャネルの場合、速度がやや遅くなるため減少傾向にあります。

 

自作する場合、どのチャネルにするのかも考える必要があります。今のところ、チャネルは8枚まで分散できるのですが、CPUによって限界値が決まってきます。

 

そこも抑える必要があるんだね。

 

メモリには規格がある

 

メモリには規格があります。

主に下記の4つがあります。

・DDR SDRAM

・DDR2 SDRAM

・DDR3 SDRAM

・DDR4 SDRAM

 

ほとんどのゲーミングPCには、DDR3 ・DDR4のどちらかのメモリが使われています。

イメージとしては、DDR3が古いタイプ、DDR4が新しいタイプといった感じです。

 

ここで、注意しなければいけないことがDDR3 ・DDR4には、互換性がないことです。

 

例えば、DDR3対応のマザーボードにDDR4は挿せません。

最近のPCは、DDR4に対応したものがほとんどですが、古いPCだと対応していないというケースがあります。

 

「マザーボードに挿さらない、、」という事態に陥りますので、きちんと確認しておきましょう。

 

また、DDRには

DDR4-1600、DDR4-1866、DDR4-2133

のように数字があります。

 

この数字は、大きければ大きいほどデータ転送にかかる時間を減らすことができます。

 

速度を体感するのは難しい

 

メモリによるデータ転送を速くするには、、、

・メモリの容量を増やす

・チャネルを増やす

・DDR4にする    など

 

ここまで、メモリの速さについて解説してきました。

しかし、

私たちが使ってる上で、メモリの速さを体感することはほぼありません。

 

先ほど紹介したことをすることによって、数値上は速くなるのですが、あからさまに速くはなりません。

自作する上で、「頭に入れておいたほうが良い」というレベルです。

 

初心者に自作はおすすめしない件

 

ここまで長々とメモリについて語ってきました。

 

最後に言いたいことは、

「初心者に自作はオススメしません!!」

 

そもそも自作するメリットがほぼありません。

機会が好きで自作するならいいのですが、なんとなくで自作するのはオススメしません。

 

素人が自作しても”頑張って調べれば”できます。しかし、動かないということも大いにあります。

 

結論、ゲーミングPCは、BTOパソコンや組み立て済みのものを買いましょう!

 

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