早速すが、ドクターチェアを半年間使い続けた感想です。
結論から言うと、マジでオススメ。今使ってる座椅子を捨ててでもこちらを買うべきです。
なんていきなり言われても、「どこがオススメやねん!」とツッコミを入れたくなりますよね。皆さんの疑問を解決しつつ使ってみた感想を紹介します。
・ドクターチェアって効果あるの?
・評価・口コミは?
・ドクターチェアプラス・デラックスの違いは?
ドクターチェアって正直、高価ですよね。実際に座って確かめることもできなので、不安な気持ちもあると思います。
この記事を購入の判断材料にしていただければ幸いです。
Contents
ドクターチェアを使うメリット
・長時間座ってても疲れない
・使い勝手が良い
・とにかく軽い!
疲れない!

まず、一番最初に感じたのは「疲れない」という点です。普通の座椅子って長時間同じ姿勢でいると、疲れたり、違和感を感じたりしますよね。
でも、ドクターチェアならそんな心配は入りませんでした。
その秘密は、主に3つあるようです。
体圧を分散し、骨盤の前滑りを防止する、背面と座面の理想的な角度を実現。
腰椎から胸椎を包み込み、脊椎の自然なS字カーブを保ちやすくする。
腸骨を左右からしっかり支え、骨盤を安定した形に保ちます。
正しい姿勢を保ち続けるから、疲れにくいようです。正直、何時間でも座っていられます。
使い勝手が良い!
公式サイトにも上がっているのですが、使う人のことを徹底的に考えたデザインになっています。
椅子の下にかかとを入れることができます。普通の座椅子と比べて、めちゃくちゃ立ちやすいです。
両手で支えてしっかり踏ん張って立つことができます。こちらも、立ち上がりやすい設計ですね。
普通の座椅子って、「一度座ったら立ち上がれない、、」なんて方多いのではないでしょうか。
すぐに立ち上がれるので、ダラダラしすぎないのも良いですね。
とにかく軽い!
最後にとにかく軽い点です。持ってみるとわかるのですが、めちゃくちゃ軽いです。重さは、2.9kgだそうです。高齢者や子供でもラクラク持ち上げることもできます。
掃除する時も、持ち上げて別のところに置いておけるので便利すぎです!
ここまで、良い点ばかりあげてきたのですが、使っていて良くないなと思った点も紹介します。
・リラックスはしにくい
・値段が高い
リラックスしにくい
まず、リラックスはしにくい点です。座椅子といったら「座ってリラックス!」といきたいところですがこの座椅子だと難しいかもしれません。リクライニング機能付きの座椅子だと寝たりもできますしね、寝ることは当然ながらムリです。
「じゃあ、どう使うんだよ!」と思いましたよね。
私の使い方は、勉強をしたり、ゲームをしたり、テレビを見たりする時に使ってます。
何かの作業をするときに向いています!
値段が高い
次に値段が高い点です。約3万円近くするので、買うのに躊躇してしまいますよね。
でも、機能性や使い勝手は他の座椅子とは比べものになりません。わたしも、半年間使っていますが、もう他の座椅子に乗り換えるなんてことは絶対あり得ません。
高値ですが、買って後悔はしません!
口コミは?
・妻が使用していますが、満足しているようです。私も妻が使用しないときに座っています。私の場合、もう少し高さがあればいいと思いました。
・使い初めて2ヶ月になります。今まで使っていた座椅子だと、腰が痛くなり 背伸びするのも難儀していましたが、この椅子ではそのような事は無くなりました。
・ちょうどいい高さにすっぽりした感じで長時間テレビなど見ても以前より腰の痛みが激しくなりません。DVDが長く見られて助かります‼️
軽いのに丈夫に作られているのが気に入っています。
悪いレビュー
・座ってみるとめちゃくちゃフィットして感動します。しかし値段が問題ですね。半分くらいの値段なら買いですが、流石にこれに3万は出すはしないです。
Amazonレビューより
口コミをまとめると、腰の痛みを感じられなくなった、疲れない、満足してるなどの口コミが多かったです。
悪い口コミとしては、「値段が高い.、」や「もっと安ければ、、」というものが多かったですね。どちらも、効果を実感してる人が大半だなという印象でした。
他には、サイズが小さいという口コミも多く見られました。そんな方には下記に紹介するものがオススメです。
ドクターチェア 種類
スタイルドクターチェアプラス
ドクターチェアプラス Style Dr.CHAIR Plus
こちらは、少し大きめに作られています。わたしは、身長が165cmですが、小さいサイズがちょうど良いくらいです。
170cm以上ある方でしたら、ドクターチェアプラスがオススメです。
スタイル ドクターチェア デラックス
スタイル ドクターチェア デラックス Style Dr.Chair DX
こちらは、このわたしが使ってるタイプです。
ローテーブルも必要かな、
最後に、ドクターチェアにあうローテーブルも必要になります。
ドクターチェアに合う高さだったらなんでも良いです。大きさ、折りたたみ機能など様々なものがあります
ローテーブルもお気に入りの一台を見つけてみてください。

